Jリーグの鈴木チェアマンの今日の言葉。
アナ「Jリーグ参入のハードルが高くなったように思うが?」
鈴木「当然です、これはこちらの事情に合わせて変化するものですから、参入のハードルは高くなったり低くなったりすることはそれはあるんです。」
そして、
アランチーノさんのブログにてこれからの行動計画(活動内容)が発表されました。
さあ、これからが愛媛県人のサッカー魂が試されるときです。
愛媛のプライドを賭けて、選手はピッチの上で闘い自分たちはそれぞれの(可能なかぎり)与えられた場所で闘う、そして最期のゴングが鳴るとき
まで闘って審判を待つ。
我らすべて、愛媛のプライドを賭けた戦いがいま始まった!
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↓13日に書いた一行コメント
Jリーグが嫌いになりました。
これはもちろん昨年の石橋総監督の無念のコメントをそのままなぞったものだけど、読んだ方から「その時の感情とはいえ、今の時期にこれを言うのは不適切」との御指摘を頂きました。
まあ読む人が読めば「なんで怒りながらパロっとんのじゃ!」というやつではあるのですが
(レッズにおける「負けないよ」みたいな…。(はい、全然違いますね
ともかく、このような末席のブログとはいえ、愛媛FCブログ大全集にも登録を貰ってる一員ですから「負の感情を広げる」ような(誤解を招く発言は)慎まなくてはなりませぬ。
ということで、先の一行は
Jリーグが嫌いになりました。
(なんでここで石橋さんのセリフやねん、シャレにならんがなっ!)
の二行に加筆訂正させていただきます。